Tessey Ueno's blog

古楽系弦楽器を演奏する上野哲生のブログ。 近況や音楽の話だけでなく、政治や趣味の話題まで、極めて個人的なブログ。

2019/12

Capriccio Hungarian ハンガリアン奇想曲(by Tessey Ueno)

この曲はチャイコフスキーのイタリア奇想曲を真似たような、上野作品のハンガリー風の奇想曲です。上野には1990年代、数少ない海外旅行の思い出をその土地の雰囲気で作った曲が(完成していないものが多いですが)何曲かあります。その中でも形になったのがヴァイオリンとチェロで演奏されるこの曲です。

近年は生演奏に近い再生技術が進みましたので、PCで楽譜を再現させています。(編集は手間ですが)
ヴァイオリンはかなり超絶だと思いますが、専門家の方で弾いてみたい人は楽譜を送ります。演奏会のアンコール向きかと思います。実際に演奏会で使う際に著作料は頂きたく思います。

亡くなってからもの凄く多くの報道があった。始めて中村哲氏の名前を知った人も多く居たのだろう。
あとからこれだけの数の偉業を伝えるなら、なぜ生前にもっと特集を組んで彼の活動を伝えなかったのだろう。もっとペシャワール会に寄付金を募らなかったのだろう。今更遅いよ!

そもそもアフガニスタンがこんな状態になったのは米のイラク侵攻から繋がる一連の不祥事!!から事が始っている。アフガニスタンを壊したのはアメリカだ。日本はそれに後押ししているのだ。
この事に日本人として申訳なく思っていた僕は、中村氏の「医者、井戸を掘る」を読んだ時、ペシャワール会に寄付金を送った。
この本が絶版になっているのか、中古で数千円のプレミアが付けられているのも悲しい。

「日本が米国に言われるがまま、自衛隊を米軍の下部組織として海外派遣することが一番迷惑だ」と哲氏は生前言っていた。

医者井戸を掘る

博多で飲んでいる場で隣の人と哲先生のはなしになり、僕の知り得る事を讃えるように話していたら
「君に哲先生の何がわかるんだ」と怒られた。
地元では神様の事を勝手に語るなと言わんばかりで、そりゃ人の人生、どんなに頑張った偉い人でも細かな所までは知り得ません。大事なのは僕にとっての哲先生が僕に何を影響し心に残ったかだと思ってる。

僕は僕で自分のできる事を考えていくしかない。
でもそんな福岡にあって縁があって羨ましい。生の気骨を感じられるだけでも凄い。
本当に誰からも恨まれたとは考えられない、何が間違った出来事だったのだろう。残念!!

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